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シブースト・2

2010 07 16

こんばんは
味見係です


なんだかうっかり時間が経過



すみません



気づけば7月も半ば



こないだ七夕だったのにい



七夕といえば、私の毎日通勤するルートに
表町商店街があるのですが
七夕前は、願いごとが書かれた短冊が吊るされた笹が
ずらりと並んでいまして
何気なく見ながら歩いていますと

「ケーキ屋さんになれますように」

と小学生の拙い字で書かれた短冊を何枚も見かけました



ケーキ屋さん、子供たちに人気の職業なんですね~







さて、前回のつづき


ここからですね

焼きあがったタルト地は粗熱を取って冷まされます






そこへ冷凍し丸く型取られたクレーム・シブーストが乗っかっちゃうわけですね
206.jpg
カスタードクリームとメレンゲを合わせた
バニラ風味のクレーム・シブースト






そしてここからが見せ所


クライマックスのカラメリゼ☆



207.jpg
お砂糖をまぶします






でた!!焼きゴテ!!
210.jpg
じゅわ~っと





お砂糖の焦げた香ばしい匂いと煙で
厨房はモクモク状態





212.jpg
もう何がなんだかわかりません 笑






ハイ
213.jpg
綺麗なキツネ色に染まりました






さらにお砂糖をまぶしまして
214.jpg






じゅじゅじゅ~っと
218.jpg





じゅじゅじゅじゅじゅ~っと
220.jpg





これを3回ほど繰り返しますと





221.jpg
綺麗な飴色のシブーストが完成♪



パティシエ、
ド派手なパフォーマンス、ありがとうございます 笑






パリっとしたカラメリゼ

ふわっふわのクレーム・シブースト

シャリっとした歯ごたえの程よいアパレイユに包まれた甘い林檎

サクサクのタルト生地





田舎風の素朴で優しい味




なのに




飴色の誘惑はどこか艶っぽいです














本日のご紹介

PW RANCH 115
シブースト 380yen


ハマリますよ♪




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シブースト・1

2010 07 07

「シブースト(chiboust)」
PW RANCH 115

「シーブスト」とは、1846年にパリの菓子職人、
シブーストさんによって生み出されたケーキ。
カスタードクリームとメレンゲのふんわりクリームに、
こんがり焦がしたカラメルの組み合わせが魅力のお菓子。
見た感じはとってもシンプルですが、手間がかかるお菓子。
フランス菓子を専門に扱っているお菓子店にでないとなかなか見つかりません。



今回は、そんなシブーストが出来上がるまでのご紹介を。








土台となるパート・シュクレは既にスタンバイオッケー
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パート・シュクレはクッキーのような少し硬めのタルト生地のことです






皮むきされたたくさんの林檎たち
042.jpg




それを、細かいお砂糖を煮詰めたものの中に投入して
052.jpg
カラメリゼしてゆきます



さらにお砂糖を追加
054.jpg



じっくりじっくり煮込んだ林檎たちからは
水分と旨みがじわじわ~っと出てきます



出来上がりはこんな感じ
070.jpg
黄金色に煮込まれた林檎たちはとってもジューシーなのです☆




私、味見係の個人的な意見ですけど、子供の頃は
この林檎とか梨とかを砂糖で甘く煮ているものが苦手でした
なんでフルーティーで爽やかなものをわざわざこんなにあまったるくするのかー?
全く子供心に不思議に思っていたんです









大人になって、これはとっても美味しいものだと気づいたんですね
最近では自ら進んでアップルパイなど頼む始末です 笑
やっぱり大人にならないと分からない美味しさだったのかな









そして


先ほどスタンバっていたパート・シュクレたちの中に
074.jpg
アパレイユ(プリン生地)が入ります




077.jpg
そこへ黄金の林檎たちを入れて・・





すみません
079.jpg
この時点で結構美味しそうなんですけど






いえいえ、
まだまだ道のりは遠いのです
今はまだほんの途中段階







そして
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さらにアパレイユを重ねます







そしてオーブンの中へ
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ずらりと並べられて
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只今変身中です
088.jpg





チクタクチクタク










待つこと40分くらいでしょうか・・


この間味見係は新作スイーツを食しておりましたww











変身終了♪


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ふっくらとこんがりキツネ色に焼きあがり♪







117.jpg
ツヤツヤしていてめちゃめちゃ美味しそう!!





それでもまだ、
途中なんですね








カップを外してずらりと並べられたシブーストたち
122.jpg
どれも違う色
どれも違う形
どれも違う表情

これもひとつのアートですね











工程の多いシブースト
続きは次回へ持ち越しです

次はクライマックスのカラメリゼが待ってますので☆






和歌山県産すもものコンフィチュール

2010 07 03
こんばんは☆

さてさて、7月ですね

まだまだ梅雨まっさかり
じめじめしたお天気が続いていて
食欲減退気味
気圧の谷の影響により気だるい季節





そんな中





憂鬱気分を吹き飛ばしてくれる爽やかな新メニューが届きました
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和歌山県産すもものコンフィチュール

高野山や熊の古道など歴史浪漫のある気になる土地
そして私の友人の小さな可愛いおばあちゃんの住む土地
紀の国和歌山から届いた旬のすももを使用しています




すももは他の果樹と比べて収穫期間の短い作物で、季節感のある果物
ひとつひとつ、丁寧に手作業で皮を剥き、種を取り、
甘酸っぱいジューシーなコンフィチュールが出来上がりました

もちろんとろんとしたゆるめの仕上がりに☆
果肉もしっかりと残っています

091.jpg
この初々しい珊瑚みたいな綺麗な色

古い書物にも登場するほど日本では昔から馴染み深い果物

こういうの、自然が持っている本来の色なのかなとか

この色ってなんだか無条件に少女的な感じがするよねとか

こんな色のジュエリーがあったら絶対欲しいなとか

思考はすでに遥か彼方で道草を食っていたりするのです





しかも別名プルーンとかプラムとか言うだけあって


すももは貧血防止にも良いらしい!!


女性の皆さんには朗報です













そんな爽やかな初夏の味
094.jpg
和歌山県産すもものコンフィチュール
100g 480yen
150g 700yen



お味のほうは・・

絶品です☆

深みのある甘酸っぱさが広がりますよ~




そしてそして


近々すもものコンフィチュールを使った新メニューが登場するかもしれません!!!



お楽しみに♪








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